激務OLのワイン飲んだくれ勉強記

ワインの産地・品種にこだわりなく、とりあえず飲んで勉強のためにコメントする。さらに、自炊をしたら(マグレレベル)ごはんとワインを合わせてみる。

ブログの運営
毎日18時くらいに更新中(土日除く)
備忘録を兼ねて、いつも買う楽天ショップでリンク張ってます
なので、10円単位とかだと最安値じゃないけど、、、まとめ買いしたいから。

ワインの評価
 ★★★★★5.0 point:絶対にまた飲みたい
 ★★★★☆4.0 point:また飲みたい
 ★★★☆☆3.0 point:美味しい
 ★★☆☆☆2.0 point:普通
 ★☆☆☆☆1.0 point:もう飲みたくない
 ☆☆☆☆☆0.0 point:記憶喪失

世界のライト級

ドイツピノと和スイーツ
タンニンというかえぐみが増幅 

本日のおやつ
埼玉の銘菓「いも恋」
これが大好物なんす

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

川越 右門 いも恋 15個 送料込
価格:3467円(税込、送料無料) (2016/12/21時点)



ワイン情報 
詳細はこちら→リンク
産地:ドイツ ファルツ
タイプ:赤辛口
ブドウ品種:シュペートブルグンダー 100%(ドイツのピノノワール)
価格帯:2,000台
  


評価・コメント
むり
苦めのお茶と同じ感覚で合わせられないだろうか、と思って合わせてみた。
甘さを口の中から流して、スッキリするのでは、という期待。

結果、甘さは流れない。
タンニンとワインのひねた果実味が口の中で増幅。
激烈にマズかった。
和スイーツには、何を合わせれば良いのか
一説にはシャンパーニュというのもあるが、泡を合わせるのは繊細な甘みの和スイーツにはやりすぎ感がある。

今後も研究が必要だな。
 
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ドイツピノと薄味和食
ピノと鶏レバーは鉄板マリアージュ

本日のゴハン
お酒のつまみを数品。 
メニュー1:三つ葉と豚肉の辛し和え 
メニュー2:鶏レバーの生姜煮(明日以降、佃煮にチェンジ)
メニュー3:マスカルポーネ豆腐


ワイン情報
詳細はこちら→リンク
産地:ドイツ ファルツ
タイプ:赤辛口
ブドウ品種:シュペートブルグンダー 100%(ドイツのピノノワール)
価格帯:2,000台
 


評価・コメント
三つ葉と豚肉の辛し和え→ウマー
ゆでた三つ葉と薄切り豚肉をからし醤油(本当に醤油にからしを溶いただけ)で和えたもの。
超簡単にできるので気に入って作っているけど、さっぱりお肉がピノにばっちり。 
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鶏レバーの生姜煮→超ウマー 
まずは薄味で煮て、明日味を濃くして佃煮にしようと思っていたもの。
生姜を効かせた薄味の醤油味で煮たのだけど・・・
鶏レバーとピノが合う!
もともとブルゴーニュではコック・オ・ヴァン(チキンの赤ワイン煮込み)に赤ワインを合わせるから、同じ感じで薄醬油味レバーがばっちり合う。
いやいや、これはめっけもの。(自明かな)
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マスカルポーネ豆腐→ウマー 
これ、ワインに合うというより珍しいから紹介したい。
スーパーで発見した。
オリーブオイルかけて塩コショウして食した。なんか面白い食感。
スプーンですくって食べるんだけど、中からトロッとした加熱したモッツァレラチーズみたいのが出てくる。
そして超伸びる。オリーブオイルかけてしまったから味は豆腐っぽくなくなってしまった。
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