激務OLのワイン飲んだくれ勉強記

ワインの産地・品種にこだわりなく、とりあえず飲んで勉強のためにコメントする。さらに、自炊をしたら(マグレレベル)ごはんとワインを合わせてみる。

ブログの運営
毎日18時くらいに更新中(土日除く)
備忘録を兼ねて、いつも買う楽天ショップでリンク張ってます
なので、10円単位とかだと最安値じゃないけど、、、まとめ買いしたいから。

ワインの評価
 ★★★★★5.0 point:絶対にまた飲みたい
 ★★★★☆4.0 point:また飲みたい
 ★★★☆☆3.0 point:美味しい
 ★★☆☆☆2.0 point:普通
 ★☆☆☆☆1.0 point:もう飲みたくない
 ☆☆☆☆☆0.0 point:記憶喪失

ベジータ:ベジタル

鯖寿司とカベルネフランのマリアージュ
鯖寿司の生臭さが口いっぱいに広がる地獄



評価・コメント
鯖寿司とカベルネフラン→合わない
酢でしめた鯖と酸が強めな赤ワインは合うかな・・・と思いトライしてみた。
口の中に入れた瞬間は「これはいける」と思ったのだが、全然合わない。
鯖の生臭さが口いっぱいに広がる・・・超合わない。
ロワールはロワール河沿いのエリアで、海の幸がほぼない。
とはいえ、カルプ・ア・ラ・シャンボール(鯉の赤ワイン煮)、マロット・ダンギーユ(ウナギの赤ワイン煮)があるからイケるかな、と思ったが加熱しないとダメなのか。
確かに魚に関するワインショップのRecommendationは「魚の照り焼き、ウナギの蒲焼」だった。
そしてさらに検索したら、〆サバにあうワインは白のちょい甘だそう。
本当かな、、、想像してウエってなった。

酢飯とカベルネフラン→合わない
また、フランと寿司めしはどうかと期待したのだが、寿司めしといえど米は米。
米の甘みとワインの酸味が喧嘩する。

玉子焼き→合わない
玉子のほんのりした甘さと、フランの酸味が大ゲンカ。
口の中に渋み?えぐみが?発生する。

ワイン情報
詳細はこちら→カベルネフラン
星:★★★☆☆3.5 point
 →軽い飲み口が普段の食事に合わせたい
産地:フランス ロワール サンセール
タイプ:赤辛口
ブドウ品種:カベルネフラン100%
価格帯:2,000円台



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551の豚まんとカベルネフランのマリアージュ
ちょっと甘めの具とは合う、シューマイに期待



評価・コメント
551の豚まんとカベルネフラン→合う(具には)
アンドゥイエットという内臓ソーセージに合うのだから、独特の香りを放つ551にも合うのではないかと思いトライしてみた。
少し甘い具と玉ねぎにロワールの軽い赤が合う。
やはり豚肉にはロワール赤か。

ただ、残念なことに551のもっちりとした皮に合わない。
かみしめると甘みがある皮と酸味のあるワインが喧嘩をする。
やはりワインは少し酸味や塩味のあるパンでないとダメなのかな。

合わせるのであれば551のシューマイか。
次回大阪出張行った際に調達しよう
てか、フツーに中華に合わせればいいのか。




ワイン情報
詳細はこちら→カベルネフラン
星:★★★☆☆3.5 point
 →軽い飲み口が普段の食事に合わせたい
産地:フランス ロワール サンセール
タイプ:赤辛口
ブドウ品種:カベルネフラン100%
価格帯:2,000円台


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